沿革
1969(昭和44年) 1月 | 14社にて茨城県測量業協会が創立 会長 滝田伝吉 |
---|---|
1970(昭和45年) 9月 | 綱紀委員会設置 |
1971(昭和46年) 9月 | 社団法人化への準備はじまる |
1972(昭和47年) 8月 | 社団法人茨城県測量業協会として認可 会 長 三上辰次 副会長 山口正平、関谷崇雄 |
1973(昭和48年) 8月 | 事務局設置(県建設センター内) |
1974(昭和49年) 8月 | 機関誌『茨測協』創刊 |
1975(昭和50年 )12月 | 不況対策特別 委員会の設置 |
1976(昭和51年) 2月
3月 5月 5月 |
不況対策を知事および関係部局へ請願 全員協議会 ・不況対策と低成長時代への対応策および協会組織強化案の協議 理事会 ・親睦団体から脱皮し、経済団体として積極的に活動すること、 役員構成の強化などを協議 第4回定時総会 ・役員改選 新会長 常井文男 副会長 外岡芳弥、蛭田年、鈴木俊之 |
1977(昭和52年) 12月
|
理事会・全員協議会 ・全測連発足報告 |
1978(昭和53年) 1月 | 理事会 ・全測連出席役員選定など |
1979(昭和54年) 1月 2月 |
10周年記念誌「茨測協の10年」発行 茨城県測量業協会創立10周年記念式典及び祝賀会を開催 県立リハビリテーションセンター地図製図科を開設 準備金拠出 |
1981(昭和56年) 7月 | 茨城県測量業協同組合創立総会 副理事長 鈴木俊之 |
1986(昭和61年) 5月
8月 |
第14回通常総会 ・役員改選 名誉会長 常井文男 会 長 外岡芳弥 副会長 (会長代理)鈴木俊之 副会長 飛田耕、関谷崇雄 協会称号を「茨城県測量設計業協会」に、 協同組合を「茨城県測量設計業協同組合」と改称 |
1987(昭和62年) 6月 | 部会制研究会を発足 |
1988(昭和63年) 5月
9月 11月 |
第16回通常総会 名誉会長 常井文男 相談役 外岡芳弥 会 長 鈴木俊之 副会長 関谷崇雄、中島鋭 20周年記念行事の委員会発足 会館建設実行委員会 |
1989(平成元年) 8月 12月 |
創立20周年記念式典並びに測量設計会館竣工祝賀会を開催 創立20周年記念誌発行(1,000部) |
1991(平成3年) 6月~7月 |
経緯度標設置及び測量 体験学習県内小学校10校にて実施 |
1995(平成7年) 10月 | 大韓民国測量 事情調査 |
1998(平成10年) 1月 | 創立30周年記念式典を開催 記念誌の編集 |
2000(平成12年) 4月 | ホームページ開設 |
2001(平成13年) 5月 8月 |
国土交通省総合政策局長表彰を受賞(業界初受賞) 技術委員会 測地成果2000部会 測地成果2000のパンフレットについて |
2002(平成14年) 11月 | 県民無料測量設計相談所の開設 場所:測量設計会館 |
2004(平成16年) 5月 | 「地方自治の現状と展望」e-Japan講演会 場所:水戸京成ホテル 講演:「電子自治体の現状と展望」 |
2006(平成18年) 4月 6月 |
用地測量作業マニュアル改訂版発行に伴う説明会 場所:常陽芸文センター (250名参加) インドネシアジャワ島中部地震義捐金贈呈 84,092円を日本赤十字社茨城県支部に寄贈 |
2007(平成19年) 5月 | 1級水準測量完了報告会 1級水準測量成果報告書の公表及び配布 茨城県知事から感謝状授与 |
2008(平成20年) 4月 | 地理情報標準(JPJIS)の概要研修会(70名参加) |
2009(平成21年) 7月 | 創立40周年記念式典を開催 |
2013(平成25年) 4月 | 一般社団法人茨城県測量設計業協会として認可 |
2016(平成28年) 4月 | 公益社団法人茨城県測量設計コンサルタント業協会として認可 |
2018(平成30年) 5月 7月 |
公益社団法人茨城県測量・建設コンサルタント協会に改称
国土交通大臣表彰を受賞 |
2019(平成31年) 1月 |
創立50周年記念式典を開催 |