測量設計の役割、重要性の普及、地域社会の健全な発展に貢献します。

ご挨拶

会長就任挨拶

 

 このたび、方波見前会長の後を受けて、茨城県測量・建設コンサルタント協会の第7代目の会長を務めることになりました司代と申します。

 方波見前会長のもと、副会長として9期半19年間務めて参りました。この間、我が国においては多くの災害が発生してきました。特にこの10年の間には、毎年の様に各地において災害が発生しております。茨城県においても大きな災害が数多く発生し、被害を被ってきました。特に忘れられないのは、平成23年3月11日に発生しました東日本大震災による災害、平成27年9月10日から降り続いた関東・東北豪雨による鬼怒川堤防決壊という大水害、それと記憶に新しい令和元年10月11日から12日にかけて台風19号の豪雨の影響による那珂川決壊と云う大水害の発生等、この茨城においても大きな災害が続いて発生しております。当協会におきましては、度重なる災害に対応するべく、緊急災害模擬訓練や災害復旧事業に対応できる技術者を養成する災害復旧事業研修を毎年のように繰り返し行ってきております。しかしながら、建設関連業における担い手不足の波は当業界においても特に若い技術者不足が続いております。県土の安心安全を築くための協力体制を更に強化して行く必要性を痛感している次第であります。

 さて、当協会は昭和44年1月県内の測量設計業者14社で設立され、昭和47年6月には、社団法人の認可を受け、県内唯一の測量設計業団体として活動して参りました。平成30年5月には、公益社団法人茨城県測量・建設コンサルタント協会として、県内唯一の測量業・建設コンサルタント業の団体として、新たな一歩を踏み出しました。また、平成31年1月には創立50周年を迎え、災害等に強い安心・安全な県土づくりを推し進めるための更なる事業活動の強化を行ってまいります。

 それから、令和2年初めに新型コロナウイルスの感染が拡大した中、緊急事態宣言が発令され、国民生活に多大な影響が出たことは、新たな災害として記憶に新しいところではありますが、新型コロナウイルスへ防衛策としての新生活様式への対応等についても当協会においても取り組んでまいります。

 協会と致しましても、今後とも茨城県・県内市町村との相互協力を構築し、緊急時における連絡体系のさらなる充実を図り、技術者の技術向上を進め、県民の安心・安全な県土づくりの一翼を担っていきたいと思います。

 茨城県測量・建設コンサルタント協会へのご支援・ご理解をお願いいたします。

                            令和2年6月11日

         公益社団法人 茨城県測量・建設コンサルタント協会

                          会 長   司代  洋和

 

 

 

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